介護福祉士国試の合格率70.1% 8.2ポイント減
厚労省
厚労省は16日、第38回介護福祉士国家試験の合格率が70.1%となり、前回から8.2ポイント低下したと明らかにした。合格者数は2年連続で6万人を下回った。
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1月25日に実施された38回目の試験には7万8,469人(前回比3,082人増)が受験し、うち5万4,987人(同4,005人減)が合格した。合格率は3年連続で低下し、6年前の第32回試験(69.9%)とほぼ同程度の水準に落ち込んでいる。
試験を実施した社会福祉振興・試験センターによると、合格者の受験資格別では、社会福祉施設の「介護職員等」が3万3,893人(全体の61.6%)と最も多く、次いで「訪問介護員等」の7,985人(14.5%)などの順だった。
また、経済連携協定(EPA)に基づき来日した外国人介護福祉士候補者は1,196人(前回比118人減)が受験し、うち380人(同118人減)が合格。合格率は31.8%(同6.1ポイントダウン)だった。
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